編集長になりました。

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編集長になりました。

みなさん、お久しぶりです。ついに私、ナコが応援広告ドットコムの編集長に就任致しました。応援広告をもっと身近にするために奮闘していきます!!

さて、今更ですが、私ナコのプロフィールを簡単にご紹介致します。

2001(平成13)年3月生まれの現在19歳です。

人の役に立つ仕事がしたいと思い、看護大学に入学しましたが、自分のやりたいことについて悩むようになりました。そんな時に出会ったのが『応援広告』です。プロデュース101を通して、計6つの応援広告を出したことで、今までにない達成感と感動が得られました。『応援広告』をもっと多くのファンと推しに知ってもらいたいと思い、大学を中退。超テロメア企画で、応援広告事業を担当しながら、応援広告ドットコムでライターをしています。

KPOP、PRODUCE101 シリーズヲタクで、ジャンル問わず、アイドルという存在が好きです。 推しのために何かできないかと悩むファン、そして、推しにとって良き理解者になりたいと考えています。

応援広告で伝える感謝。

突然ですが、推しから貰っているものって多くないですか?私は推しから元気だったり、勇気だったり…とにかく多くのものを貰っている気がします。でも、私って何をしてあげられただろうと考えた時、ライブに行って、グッズを買ってS N Sで拡散して、どれも直接感謝を伝えているのかわからないものばかりでした。そんな時、韓国の『応援広告』を知り、本人が見に来て、S N Sにアップするという話を聞きました。本人に、感謝を伝えることができる方法が、他にもあったと嬉しくなったのを覚えています。私は実際に、渋谷駅と秋葉原駅にB1サイズの駅ポスター広告を出しましたが、推しが見に来てくれS N Sにアップしてくれました。広告を出すことは、言ってしまえば自己満足です。ですが、推しの嬉しそうな顔が、コメントが今でも忘れられません。

新型コロナウィルスの影響で、推しと会うことも祝花を送ることも難しくなりました。応援広告は日本に留まらず世界どこへも出すことが可能です。生活の一部に推しの応援をしてみませんか?

ファンが推しからもらった元気や勇気を広告で返す。

応援広告は、ファンである私たちにとって推しのあなたが一番だと知ってもらう方法の一つとして提案させて頂きたいです。というのは、応援広告ほど、感謝を伝えられるものはないように思うからです。アイドルを含む芸能人に対するS N Sでの誹謗中傷が増え、死を選んでしまう方もいます。ですが、私は応援していたのに、なんでそれを伝えて上げられなかったのか、亡くなってしまった推しには伝えられません。誹謗中傷のコメントの中、応援広告を出すことで、推しに感謝や愛を伝えることができます。それが、推しの活力になれば良いと思っています。

応援広告は、デザイン、資金、掲出場所…全ての工程をファンで意見を出し合うことによって、完成させます。応援広告ドットコムでは、移動広告車ADOOを使った事例を紹介しています。広告を出す際には、デザイン、資金、掲出場所…全ての工程を必要に応じて、サポート致します。推しに見てもらえる、知ってもらえる広告を出すサポートです。応援広告が日本で話題となった『PRODUCE101JAPAN』では、実際に広告を出演者たちが見に来ていました。それを自身のS N Sに上げ、『ありがとう』と呟くことでファンはやりがいを感じ、満足していたと思います。推しとファンの新しい形になるのではないでしょうか。

ご相談ください。

個人的に、NoteとTwitterを更新していきます。Noteでは、私自身の応援広告体験談やアイドルについて、Twitterでは日常のツイートをしていきます。

TwitterのDM、カカオトークは解放しているので、些細なことでもご相談ください。

Note https://note.com/nako10100

Twitter https://twitter.com/nako101024

テキスト, 時計 が含まれている画像 自動的に生成された説明
カカオトーク nako1212

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